「auひかりって速いの?」
「1ギガ・5ギガ・10ギガはどれを選べばいい?」
「マンションでも快適に使えるの?」
インターネット回線を選ぶ時、auひかりについてこのような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
この記事では、auひかりの特徴や戸建て向けの速度プラン(1ギガ・5ギガ・10ギガ)の違い、マンションタイプの種類について、初心者にも分かりやすく解説します。
auひかりとは?
auひかりは、KDDIが提供している光インターネット回線サービスです。
大きな特徴は、NTTのフレッツ光回線ではなく、KDDI独自の光ファイバー網を利用している点です。
そのため、フレッツ光回線を利用する光コラボサービスとは回線の仕組みが異なります。
また、auスマホやUQ mobileを利用している場合は、「auスマートバリュー」や「自宅セット割」によるスマホ料金の割引を受けられる点も魅力です。
戸建てタイプ:1ギガ・5ギガ・10ギガの違い
auひかりの戸建て向けプランには、通常の「ホーム1ギガ」に加えて、より高速な「ホーム5ギガ」「ホーム10ギガ」があります。
| プラン | 最大速度(理論値) | 追加料金の目安 | 提供エリア |
|---|---|---|---|
| ホーム1ギガ | 最大1Gbps | 基本料金のみ | 全国(一部地域除く) |
| ホーム5ギガ | 最大5Gbps | 月額+550円 | 一部エリア |
| ホーム10ギガ | 最大10Gbps | 月額+1,408円 | 一部エリア |
※最大速度は理論上の数値です。実際の通信速度は、利用環境や時間帯、接続機器などによって変わります。また料金はキャンペーンや各種割引の適用により異なる場合があります。
5ギガ・10ギガプランは、1ギガと比べて最大通信速度が大きく向上します。
ただし、提供エリアは限られており、主に東京・神奈川・埼玉・千葉の一部地域の戸建て住宅が対象です。
マンションやアパートでは利用できないため注意しましょう。
5ギガ・10ギガがおすすめな人
高速プランは、以下のような使い方をする人に向いています。
- オンラインゲームを頻繁にプレイする
- 家族みんなで同時にインターネットを利用する
- 大容量ファイルの送受信をする
- 高画質動画やライブ配信を快適に楽しみたい
一方で、動画視聴やSNS、ネット検索が中心の場合は、1ギガプランでも十分なケースが多いです。
auひかりマンションタイプとは?
auひかりのマンションタイプは、建物に導入されている設備によって利用できるプランが決まります。
そのため、入居者が自由に好きなタイプを選ぶことはできません。
同じauひかりマンションでも、建物によって通信速度や料金が異なるため、契約前の確認が重要です。
auひかりマンションタイプの種類
タイプV
建物の共用部分まで光ファイバーを利用し、各部屋までは電話回線を利用するVDSL方式です。
最大速度は下り100Mbps程度で、現在では速度面では控えめなタイプです。
タイプG
タイプVと同じ電話回線を利用しますが、「G.fast」という高速通信規格に対応しています。
最大664Mbpsの高速通信が可能です。
ただし、タイプG対応の建物でも、契約がV契約のままだと速度性能を十分に活かせない場合があります。
対応状況を確認し、必要に応じて契約変更を検討しましょう。
タイプE
LAN配線方式を利用したマンションタイプです。
VDSL方式より安定しやすい特徴がありますが、高速通信を重視する人には物足りない場合があります。
都市機構・都市機構G
UR賃貸住宅など、都市機構の建物向けの専用タイプです。
このほかにも、タイプF・LAN方式・タイプミニギガなど、建物設備によって複数のタイプがあります。
自分のマンションタイプを確認する方法
auひかりのマンションタイプは、建物によって決まるため、契約前に確認することが大切です。
確認方法は、au公式サイトの提供エリア検索で住所や建物名を入力する方法が確実です。
自分のマンションがどのタイプに対応しているか確認できます。
確認はこちらhttps://bb-application.au.kddi.com/auhikari/zipcode
auひかりはどんな人におすすめ?
戸建ての場合
- au・UQ mobileを利用している人
- 通信速度を重視したい人
- オンラインゲームや動画利用が多い人
にはおすすめです。
ただし、5ギガ・10ギガは提供エリアが限られるため、利用できるか事前確認が必要です。
マンションの場合
マンションタイプは建物設備によって速度が決まります。
そのため、
- タイプGに対応しているか
- 自分の契約タイプは何か
- 建物の配線方式は何か
を確認して選ぶことが重要です。
まとめ
auひかりは、KDDI独自の回線設備を利用した光回線サービスです。
選ぶポイントは以下の通りです。
- 普段使いならホーム1ギガでも十分
- 高速通信が必要なら5ギガ・10ギガを検討
- マンションは建物設備によって速度が決まる
- 契約前に自分の建物タイプを確認することが大切
光回線は「最大速度」だけで選ぶのではなく、自分の利用環境や住んでいる建物に合ったサービスを選ぶことが重要です。
※料金・提供エリア・サービス内容は変更される場合があります。最新情報はau公式サイトでご確認ください。https://www.au.com/internet/



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