
スマ助〜、友達がドコモにしようか迷ってるみたいにゃんだけど、プランの種類が多すぎて『結局どれがいいの?』って聞かれちゃって…答えられなかったにゃ。

たしかにドコモは2025年6月にプラン体系が大きく変わってね。今日はそのあたりを一緒に整理していこうか。

うんうん、お願い!正直『ドコモは高い』ってイメージしかなくて、友達にもそう答えちゃったにゃ…。

実はそのイメージ、半分正解で半分もったいないんだ。割引の仕組みを知らないまま定価だけ見ると高く感じるけど、うまく使えばかなり安くなるケースも多いから、今日はそこも含めて説明していくね。
ドコモのサービス
結論から言うと、ドコモは大きく分けて2つの選び方があります。
- たくさん使う・家族や自宅のセット割を活用したい人 → ドコモ MAX
- データ利用が少ない人 → ドコモ mini
割引条件がそろえば、ドコモ MAXでも月5,000円台まで下げられる。逆に何も条件がそろわないと定価は8,448円(税込)とけっこう高い。ここが『高い』と言われる理由でもあり、『割引を使えばお得』と言われる理由でもあります。
また、サブスク(DAZN等)を利用しているなら、ドコモMAX等の基本料金内に含まれているため、他社と比較しても安くなります。
料金・サービス内容を解説
主なプラン一覧(2026年8月時点)
| プラン名 | データ容量 | 月額(基本料金・税込) | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| ドコモ MAX | 1GB〜無制限 | 8,448円 | 割引を全部使うと実質5,148円 |
| ドコモ ポイ活 MAX | 無制限 | 11,748円 | dポイント還元が手厚い代わりに基本料金は高め |
| ドコモ ポイ活 20 | 20GB〜無制限 | 7,898円 | ポイ活とMAXの中間的な位置づけ |
| ドコモ mini | 4GB/10GB(※2026年8月から6GB/12GBに増量中) | 2,750円(4GB) | 少量利用者向け、割引適用で880円 |
※2026年8月1日より「データ増量おためしキャンペーン」が自動適用され、ドコモminiは4GBプランが6GBに、10GBプランが12GBに増量されています。申し込み不要・月額料金は据え置きですが、終了日は未定のキャンペーンのため、いずれ元の容量に戻る可能性がある点は覚えておきましょう。
主な割引(ドコモ MAX/mini/ポイ活プラン共通)
- みんなドコモ割:家族回線が3回線以上で割引
- 長期利用割:ドコモの利用期間に応じた割引
- 10年以上:-110円/月
- 20年以上:-220円/月
- dカードお支払割:料金の支払いをdカードに設定すると割引
- dカード(年会費無料):-220円/月
- dカード GOLD・GOLD U・PLATINUM:-550円/月
- ドコモ光セット割/home 5G セット割:自宅回線とのセットで-1,210円/月
- ドコモでんきセット割:電気をドコモでんきに切り替えると-110円/月
これらをすべて満たすと、ドコモ MAXの実質月額は5,148円(税込)まで下がります。
割引ゼロでも「実質安く」なるケース

ドコモ MAX/ポイ活MAXでは、追加料金0円で毎月「DAZN for docomo」「dアニメストア」「Leminoプレミアム」「NBA docomo」から2つを選んで使える「選べる特典」が用意されています。
ここまでの割引(みんなドコモ割・長期利用割・dカードお支払割・セット割・でんき割)を一切使わなくても、もともと動画やスポーツ配信のサブスクを契約している人、これから契約したい人なら、選べる特典だけで実質的に安くなります。
例えば、DAZN for docomo(月額4,200円)とNBA docomo(月額2,728円)を単体で契約すると、合計6,928円かかります。ドコモ MAXでこの2つを「選べる特典」に選ぶと、この6,928円が丸ごと無料になるため、
- ドコモ MAX単体:8,448円
- DAZN・NBA docomo分(6,928円)が無料になったと考えると、実質負担は約1,520円とお得
という計算になります。つまり、通信費の割引を何も適用していなくても、サブスクをすでに使っている人、使いたい人にとってはドコモ MAXがかなり有利になるケースがある、ということです。
ポイ活プランなら、dポイント還元でさらに実質安くなる
「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」は、日常の買い物をdカード・d払いで支払うと、その分dポイントが還元される仕組みのプランです(ドコモの携帯電話利用料自体はポイント還元の対象外)。
- ドコモ ポイ活 MAX:月間の還元上限は5,000ポイント(期間・用途限定)
- ドコモ ポイ活 20:月間の還元上限は2,500ポイント(期間・用途限定)
上限までポイントを貯めて料金に充当したと考えると、割引適用後の料金からポイント分を差し引いた「実質料金」の目安は次のようになります。
| プラン | 条件 | 実質料金の目安 |
|---|---|---|
| ドコモ ポイ活 MAX | 無制限利用・上限までポイント獲得 | 約2,948円 |
| ドコモ ポイ活 20 | 20GB超で利用・上限までポイント獲得 | 約3,740円 |
| ドコモ ポイ活 20 | 20GB以下で利用・上限までポイント獲得 | 約2,068円 |
※ポイント上限まで貯めるには、dカード・d払いでの毎月の決済額がある程度必要です。カードの還元率によって上限(5,000ポイント)に届くのに必要な決済額が変わります。
| 使用カード | 還元率目安 | 上限到達に必要な決済額目安 |
|---|---|---|
| dカード PLATINUM | 10% | 月5万円 |
| dカード GOLD | 5% | 月10万円 |
| dカード(年会費無料) | 3% | 月16万円 |
日常の買い物をあまりdカード・d払いに寄せていない人は、上限まで届かず実質料金はもっと高くなる点に注意してください。

割引がいろいろあるのは分かったにゃけど、正直『割引き』とか『サブスク』、『ポイ活』とかなんか面倒くさそうにゃ…

確かに面倒くさいって言われればそうなんだけど、まずは自分の生活スタイルや、家族がどこの会社で契約しているかをみて、自分の料金を見ていくのがいいかな!では、具体例を見ていこう。
スマ助が具体例で説明


じゃあ、具体的なケースで、一人暮らしでDAZNとdアニメをよく見てる。実家にお母さんが一人でドコモを使ってて、実家はドコモ光を契約してる、こういう場合っていくらになるか見ていきましょう!そしてカードはまだGOLDにするか無料のにするか悩み中ということでMAXとポイ活で比べてみよう!
| 項目 | ドコモ MAX(カード未定) | ドコモ ポイ活MAX+dカードGOLD・月10万円決済 |
|---|---|---|
| 基本料金 | 8,448円 | 11,748円 |
| みんなドコモ割(2回線) | -550円 | -550円 |
| ドコモ光セット割 | -1,210円 | -1,210円 |
| dカードお支払割 | 0円(未定) | -550円(GOLD) |
| 割引後の通信費 | 6,688円 | 9,438円 |
| dポイント還元(月10万円決済) | なし | 5,000pt(特典5%上限到達) |
| ポイント充当後の実質負担 | 6,688円 | 9,438円-5,000円=4,438円 |

こうやってみると、ポイ活のほうがお得にゃ!dカードで買い物をどれくらいするかが鍵にゃね。

そうそう!dカードもあるけど、DAZNとdアニメを使うならそれだけで、4,860円するから、実質の通信費は、ドコモMAXは実質1,828円だし、ポイ活MAXなら実質-422円になるんだよ。

すごいにゃ!!こうやって実質の料金見ると、ドコモも安いにゃね!

これでわかったかな?一見プランだけ見ると高く感じるけど、生活環境も一緒に見直していけば、格安SIMにも対抗できるくらいになるんだ。じゃあまとめていくね!
こんな人におすすめ
ドコモ MAXが向いている人
- 動画やゲームでデータをたくさん使う
- 家族でドコモを使っている、もしくはドコモ光/home 5Gを契約している
- 店舗でのサポートを重視したい
- すでにDAZN等を契約している:「選べる特典」でDAZN分(月額4,200円程度)が実質浮くため、通信費と合わせて考えるとかなりお得
ドコモ miniが向いている人
- 月のデータ利用が4GB〜10GB程度で足りる
- とにかく毎月の固定費を抑えたい
- サブスクはあまり見ない
ここは注意
- 割引なしの定価は高め:ドコモ MAXは条件がそろわないと月8,448円。「安い」と思って契約すると割引条件を満たせず高くつくことがあります。
- dカードお支払割は年会費に注意:GOLD等の550円割引を狙って上位カードを作る場合、年会費(GOLD Uは3,300円、GOLDは11,000円、PLATINUMは29,700円など)とのバランスを確認しましょう。※GOLD Uは18歳~29歳まで
- ドコモ光/home 5Gセット割は別途費用がかかる:光回線やhome 5Gの月額料金は別途発生します。
- eximo・irumoにはもう戻れない:一度MAXなどに変更すると、旧プランのeximo・irumoには戻せません。今の割引環境を維持したい既存ユーザーは、無理に乗り換える前によく検討を。
町のスマホ相談所メモ
- ドコモは定価だけを見て高い・安いを判断しないこと。
- dカードの支払い設定は、追加の手間がほぼない割に効果が大きい割引。まず最初に見直すポイント。
- 「電気もまとめてドコモ」は塵も積もれば的な節約であって、それだけを目的に電気を切り替えるのは本末転倒。まずは通信料金の見直しを優先しましょう。
- すでにDAZNを見ている人は要チェック。ドコモ MAXの「選べる特典」でDAZN分が浮くので、通信費の割引以上のインパクトが出るケースもあります。
まとめ
ドコモは2025年6月のプラン刷新で、MAX・miniを中心とした分かりやすい構成になりました。データ量が多く家族や自宅回線とのセットが組める人はMAX、少量利用ならminiが基本の選び方です。割引を積み重ねれば大手キャリアでも十分お得になりますが、条件を満たせないと定価のままになる点は要注意です。

つまり、ドコモはサブスク利用が合えば安くなるし、dカードGOLD払いにするだけでも550円お得になる、家族や自宅回線とセットにすればもっと安くなるってことにゃね!逆に何もしないと定価のままだから、契約するときは自分がどの割引を使えるか確認するのが大事ってことにゃ!

そうだね。契約前には必ず、①支払い方法をdカードにできるか、②自宅回線(ドコモ光/home 5G)があるか、③家族の回線数、④サブスク利用をチェックしてみて。それだけでシミュレーション上の実質料金がかなり変わってくるからね。契約前にドコモ公式の料金シミュレーションを使って、自分の条件でいくらになるか確認するのが一番確実だよ。
ドコモ公式料金シミュレーションはこちら



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