Wi-Fiが遅い・切れる原因は本当に回線?まず確認してほしいこと

インターネット

「Wi-Fiが遅い=回線が悪い」と思っていませんか?

実は、回線以外が原因になっていることも多くあります。

そこで今回は、契約を変更する前に確認してほしいポイントをご紹介します。

ルーターの置き場所

・床に置いていないか

・部屋の隅や棚の中に入っていないか

Wi-Fiルーターの置き場所は、床から1〜2メートルほどの高さで、できるだけ部屋の中央に置くことが最適とされています。

また、ホームルーターの場合は、窓際に置いた方が電波を受信しやすくなることもあります。設置場所を少し変えるだけで改善する場合もあるので、一度試してみましょう。

接続している台数が多すぎる

・スマートフォン

・テレビ

・ゲーム機

・パソコン

・家電 など

同時に通信する機器が多いと、通信速度が低下することがあります。

現在何台接続されているのかを確認し、お使いのWi-Fiルーターが何台まで同時接続に対応しているかも確認してみましょう。

古いルーターを使っていないか

・何年も前のルーターだと性能不足の場合もある

・通信規格の違いも影響する

Wi-Fiルーターの寿命は一般的に3〜5年程度と言われています。

古いルーターは通信規格も古く、複数台接続した際に速度が低下したり、通信が不安定になったりすることがあります。

電波を邪魔するものがある

・電子レンジ

・水槽

・金属製の家具

・コンクリートの壁

これらの近くにルーターを設置していると、電波が届きにくくなり、通信速度の低下や接続が不安定になる場合があります。

ルーターの周りに障害物がないか、一度確認してみましょう。

回線速度を測ってみる

・体感だけで判断しない

・速度測定サイトで確認する

・時間帯によって速度は変わる

私が速度を測るときによく使っているサイトはこちらです。

Fast.com

インターネット回線の速度テスト
ダウンロードスピードはどのくらいですか? FAST.comはお客様のISPスピードを数秒で測定いたします。

アクセスするだけで自動的に測定が始まるので、初めての方でも簡単に利用できます。

それでも改善しない場合

・ルーターの交換

・配線の見直し

・回線プランの変更

・プロバイダーの見直し

まずはWi-Fiルーターの状態を確認しましょう。

長年使用しているルーターであれば、速度が遅くなったり、接続が切れやすくなったりする場合があります。

速度を測定した結果が極端に遅い場合は、契約している回線の最大速度も確認して比較してみましょう。原因を切り分けるヒントになります。

まとめ

Wi-Fiが遅い・切れる原因は、契約している回線だけとは限りません。

実際には、古くなったWi-Fiルーターや設置場所が原因になっていることも多くあります。

レンタルしているルーターであれば、契約している会社へ交換できるか相談してみるのもおすすめです。私自身も交換して改善した経験があります。

また、自分でWi-Fiルーターを購入する場合は、契約している回線の最大速度、お部屋の広さ、接続する台数を確認して選びましょう。

ルーターのパッケージには対応速度や推奨利用人数などが記載されているので、購入時の参考にしてみてください。

焦って回線を乗り換える前に、一つずつ原因を確認してみましょう。意外と簡単なことで改善するケースも少なくありません。

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